つい先日、女房と京都へ花見へ
数十年前は眼鏡をかけ、
カメラを肩にかけていれば日本人と言われていたが
今や、欧米人も日本人と同様にカメラ好きの様で・・・
そして、盛んに女房らしき女性にカメラを向け
色々な角度から幾度もシャッターを切っていた。
欧米家庭では、家族のプロマイドを飾る習慣があり
恐らく、リビングなどへ女房のプロマイド写真を飾るのでは?
石転に言わせれば、
目に焼き付くほど、我が女房を知り尽くしているし
こと改めて写真撮影しなくてもと、思いますが・・・
この日、石転も例にもれず、カメラ片手の花見散策であったが・・・
事もあろうに我が女房が、欧米人に感化してか、
「せっかくだから」と言い、撮影を所望するので
遠くから風景の一部へ女房の姿を入れて撮影しようとすれば
身の程知らずも程があろうに
「もっとアップで・・」と拡大写真を所望
人前で女房のプロマイド写真撮影は実に気恥ずかしい。
しかし、狭い我が家ではプロマイド写真など
飾るスペースもないし、その様な習慣もない。
もし飾るなら、亡き両親の「遺影」と並べて?
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