プロマイド写真撮影

つい先日、女房と京都へ花見へ

数十年前は眼鏡をかけ、

カメラを肩にかけていれば日本人と言われていたが

今や、欧米人も日本人と同様にカメラ好きの様で・・・

そして、盛んに女房らしき女性にカメラを向け

色々な角度から幾度もシャッターを切っていた。

欧米家庭では、家族のプロマイドを飾る習慣があり

恐らく、リビングなどへ女房のプロマイド写真を飾るのでは?

石転に言わせれば、

目に焼き付くほど、我が女房を知り尽くしているし

こと改めて写真撮影しなくてもと、思いますが・・・

この日、石転も例にもれず、カメラ片手の花見散策であったが・・・

事もあろうに我が女房が、欧米人に感化してか、

「せっかくだから」と言い、撮影を所望するので

遠くから風景の一部へ女房の姿を入れて撮影しようとすれば

身の程知らずも程があろうに

「もっとアップで・・」と拡大写真を所望

人前で女房のプロマイド写真撮影は実に気恥ずかしい。

しかし、狭い我が家ではプロマイド写真など

飾るスペースもないし、その様な習慣もない。

もし飾るなら、亡き両親の「遺影」と並べて?
プロマイド写真撮影







●今日もご訪問頂きありがとうございました。
 不動産のことで、「迷ったら、困ったら」お任せください。
  ご相談はこちらへ⇒http://www.minakata-f.jp/
  豊橋の御名方不動産(株)
  (MINAKATA / SEKITEN)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
プロマイド写真撮影
    コメント(0)