悪戦苦闘の痕跡

江戸時代、

殿様専用トイレは

便器の下部に瓶は無く、

桶が置かれていたと

本で読んだ記憶が・・・

その桶を家臣がトイレの横から取りだして、

貯まった排泄物の状態を日々観察して

殿様の健康管理をしていたとか?

何方も自身の排泄物を無意識ながら

日々観察?していると思いますが・・・

石転がサラーマン時代は、

胃潰瘍であることは一目瞭然の

真っ黒な排泄物がよくあった。

その様な場合、

心配して医者へ行き薬を飲んでも

“気で気を病む”ばかりで

一向に胃潰瘍は治らない。

それよりも

適度に運動等、気晴らしをして

目前の仕事を目標に向け、

精一杯頑張れば

胃潰瘍など、直ぐに治った。

先日、胃カメラの検診で、

胃の写真をお医者さんから頂きましたが

胃潰瘍の自然治癒痕と思われるヶ所が幾つもあり

若き時代の悪戦苦闘の痕跡を

垣間見た心地が・・・

駄句
「胃カメラや あらわに写し 凍返る」・・・石転




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この記事へのコメント
足跡ありがとうございます。
ブログははじめたばかりですがどんどん更新していくのでまたよかったら遊びにきてくださいね☆

素敵なブログ応援してます☆(^^)
Posted by ☆ふくちゃん☆☆ふくちゃん☆ at 2010年03月12日 17:36
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