“下心ある煩い“と疑ったが・・・

独身時代は、出勤時

どの背広にして

どのネクタイにしようか?

などと毎朝着る物に迷った。

勿論、身だしなみと言うより

異性を意識した

“下心がある煩い”であった。

しかし、

結婚後は年と共に

当然、異性への意識も薄れ

来る日も来る日も同じ背広に同じネクタイで

休日は愛用の作業着姿で出歩き

時々女房に叱られる有り様で・・・

服装など気に留めていない。

しかし、我が女房は出がけに、

あれにしようか?

これにしようか?等と

暦を迎えた今でも服装に煩っている。

初めは、石転の独身時代の様に

“下心ある煩い“と疑ったが・・・

よくよく聞いてみると

男性より同性の目を意識している様子?

男と女は性が異なるだけではなく

意識の対象も異なる様ですね。

石転の今日の運勢(中日新聞)は

「着る物 食う事のみに心を煩わすは、

最低の人に付き反省する日」とか?




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